塚口駅の整骨院ブログ

ぎっくり腰の応急処置の仕方

ギックリ腰になると「魔女の一撃」と言われるほどとにかく辛く、しんどい物ですが、しっかりと落ち着いて処置を行っていけば必ずよくなっていきます。落ち着いて、ゆっくりと深呼吸しましょう。少し、痛いかもですが・・・

このサイトを参考におちついて処置してください。

 

①ぎっくり腰の対処法

②ぎっくり腰の処置・治療

③重いぎっくり腰の治し方

 

 


ぎっくり腰の対処法

まず最初に行うのはアイシングになります。

これは非常に大切な事で、何よりもまずこれをおこなって下さい!!!

このアイシングがしっかりできるかできないかでこの後の症状の期間が変ってしまいます。長くなるか早くなるか・・・。

20分間しっかりと冷やし、お風呂(シャワー)に入った後も冷やしましょう。その際は、安静で楽な姿勢で行ってください。

ここが一番大事なところですが、必ず氷嚢袋に氷のみ入れて冷やして下さい。湿布、アイスノンはダメです。氷嚢袋がなければビニール袋を2枚重ねて水が漏れず、濡れない様にして使いましょう。

初期の段階では必ず温めるのは避けておきましょう。


ぎっくり腰の時のストレッチ方法をお伝えいたします。

ぎっくり腰の程度は色々とありますが、実はずっと安静にしていてもダメなんです。

ぎっくり腰を何度も繰り返してる方も多いと思います。安静にして横になってると昨日とはまた違った痛みになっていませんか?

痛みによって腰や骨盤にこもる力が抜けなくなったり、筋肉が固まって筋肉の痛みも重ねってきているのです。

安静にしていても、力を入れていなくても必ず筋肉は動き、ずっと同じ姿勢をしていると同じ筋肉がずっと動いているのですね。

そのような場合に安全かつ+痛みを早期に軽減できるストレッチ体操をお伝えします。

しっかりとこれをやってください。できれば20回を5セット 一気にやらなくていいです。

1日を目安に行ってください。

①まず四つ這いになります。

②目線をあげ、首をできるだけでいいので上にあげ、天井を見る様にしましょう(あくまでも無理はせずに)。そうする事で腰が少し反る事ができますので、ゆっくり少しずつ反らして下さい(痛みが出ない程度)。

③次はおへそを見る様に首を曲げて、そのままお腹をへっこめて行きましょう。これも無理なくやってください。

 

①~③を繰り返すことで、腰をゆっくりと反り、骨盤を上下に運動させることができるようになります。

基本はできる範囲からやりましょう。
絶対に無理はしないようにしてください。

何回かやっていくと骨盤の動きが大きくできるようになっていきます。まずそこまで頑張ってください。

最大可動域まで動かせるようになってきたらゴールはあともう少しです。頑張ってください。

とにかく少しずつ動かせるように行うのがポイントになってきます。

 


ハイハイを行いましょう。歩行は大変だと思いますができれば行いましょう。

まずぎっくり腰になってしまうと痛くて動けなくなってしまいがちですが、実はハイハイはできます。また、歩行してる時も楽に感じる場合もあります。

一度、横になったりや座ってしまうと、そこから起き上がる事が本当に大変になってしまいます。

ご経験があるとは思いますが、寝たり、座ってから立ち上がる時が一番ぎっくり腰になって辛くなるのではないでしょうか?

実は人間の要の部分である骨盤を運動してあげることで、この立ち上がりが楽になり、ぎっくり腰の早期回復につなげる事が可能になってきます。

ハイハイすることでこの骨盤が動き、よりよく動くようになります。歩行することでも骨盤がよりよく動きます。

骨盤の基礎的な運動を行い、骨盤がしっかりと動くようになることで早期に回復が見込める事でしょう。

今つらく、大変だとは思います。ぎっくりはきちんと初期の段階でやっておかないと長期化させる恐れもありますので、負けずに頑張りましょう!

ハイハイ、できれば歩行をやってみましょう!!!


ぎっくり腰の処置と対処

ぎっくり腰にもさまざまなタイプがあり、それぞれの特徴をつかみご自身の症状と照らし合わせてみてください。

筋・筋膜性腰痛

日々の動きや、仕事の動き等で筋肉に負担が掛かり、筋肉や筋肉の表面を覆っている膜(筋膜)を痛めてしまったものを指します。筋肉を痛めてしまうと、そこが「しこり」になってきます。
その「しこり」を硬結、またはトリガーポイントと呼ぶのですが、このしこりによって痛みが発生します。

ぎっくり腰で筋・筋膜性腰痛になる場合はこのトリガーポイントの状態を良くしていく必要があります。
トリガーポイントには主に活動型トリガーポイントと潜在型トリガーポイントの二つがあります。
じっとしていても痛みのある時は活動型トリガーポイントと言います。
動いた時に痛みが出るのが潜在型トリガーポイントと言います。
トリガーポイントの治療はこのトリガーポイントの活性度を落としていくのが主な目的となります。

椎間関節性腰痛

椎間関節というのは腰椎の関節の事です。
その腰椎の関節が炎症を起こり、痛みが出たものを椎間関節性炎といい、腰椎で起こる場合は椎間関節性腰痛と言います。
このタイプが最もぎっくり腰で一番多いです。

主に立って動く際に痛みが強いのが特徴です。
椎間関節痛に対しては状態に合わせて、様々な治療(整体)を行います。

仙腸関節痛

仙腸関節というのは骨盤の関節の事です。
仙骨と腸骨の関節なので仙腸関節と言います。
この仙腸関節や周辺の靭帯で炎症が起こり、痛みを引き起こしている状態を仙腸関節痛と言います。

仙腸関節痛は足を付くと腰が痛かったり、座ったまま体を丸めたり、座った状態から立ち上がる時などに動きに痛みがあるのが特徴です。

ヘルニア性腰痛

ぎっくり腰だと思ったら単なるぎっくり腰では無く、ヘルニアの場合もあります。通常、痛みは日々、減少します。痛みが変らないまたは増大する場合は専門医や当院にご相談ください。


何度も何度も繰り返してしまい、ぎっくり腰に慣れている。毎年同じ寒い時期ぎっくり腰をやってしまう。

ぎっくり腰は通常何度も起こることはない腰痛です。

ぎっくり腰を何度もしてしまうのにはしっかりとした理由があります。

何度も繰り返すので、思い切って子供と遊んだり、荷物を持てなかったり、スポーツが出来なくなると患者様から聞くことがよくあります。

しっかりとなぜぎっくり腰になったのかを理解し、次にならないように治療、予防しておくことが大事になります。

もしあなたがぎっくり腰を繰り返し、それが当たり前と考えておられるなら、

にしむら整骨院におこしください。

尼崎市南塚口町1-2-15-103

電話番号 06-6435-8456

にしむら整骨院

お身体の情報や症状相談もLINE@でお気軽に受け付けております。よろしければ登録お願い致します。

 

友だち追加

ぎっくり腰でお悩みの方へ

おはようございます。

 

ぎっくり腰の経験がある方、なってしまった方は、是非ご覧ください。

 

まずは現在ぎっくり腰で悩まれている方。

起き上がれない程痛い方は、まず患部を冷やして下さい。

ある程度動けるようになったなら、四つん這いの格好、

膝が痛くならない様な場所や格好で、ハイハイでゆっくりと移動して下さい。

慣れてきたら8の字を描くように。

 

身体が軽くなり、立ち上がる事が出来たら、次は足を肩幅より少し広めに開いてややがに股に。

片足の膝にある程度体重を乗せるような体勢(片足に両手を乗せるなど)してから、

ゆっくりと小さな円を描くようにぐりんぐりんと膝を回しましょう。

この時は膝が曲がりすぎない様に、膝下は滑らない程度に力をぬいて

踵から膝下までをつっかえ棒にする様なイメージで。

 

ぎっくり腰は何もしなくても大体1週間ほどで軽くなります。

しかし、1週間経っても良くならない方や頻繁にぎっくり腰になる方は

日々の癖や過去の事故などにより、ぎっくり腰になる原因があるという事です。

そういった方は必ず一度当院を含めた整骨院、整体院に相談して下さい。

長らく付き合っていく身体ですから、

悪影響を及ぼす原因は早めに取り除いていきましょう!

昔に遭った事故と、今の身体への影響

おはようございます。

 

みなさん、早速ですが事故に遭った事はありますか?

私も一度、後ろから当て逃げされたことがあります。

何十年か前…小さい頃に…と記憶もおぼろげになっているかもしれません。

 

交通事故だけの統計ですが、人生約80年間に事故に遭う可能性は44.1%だそうです。

しかし、ここで私がお尋ねしたい事故というのは交通事故に限らず、

学校の部活動中やご自身の趣味、仕事中の事故も含みます。

 

そんな前のケガ、もう治ったよ。と思われている方。

実際には修復されていても、完全な元通りではない。と覚悟しておいて下さい。

 

中でも影響が出やすく、なお且つ変化が出てしまい安い個所があります。

それは骨盤です。

骨盤と言うのは思っている以上に複雑な骨や関節、筋肉の組み合わせです。

出産時に恥骨周りが広がり、身近な例では体調、体型を崩す~等は聞いた事があるかと。

とはいえ出産時でも恥骨の結合部位が最大で9mm程度の変化であり、

他部位もまるっと動くわけではありません。

 

では事故はどうか?

上で挙げた様な出産時は予め前提とされた拡張であるため、

特に意識をせずに生活をしていても、有る程度自然と元通りになる可能性が高く、

きちんとケア、トレーニングを行えば尚の事、早く楽になります。

 

しかし事故は思いもよらぬ方向から甚大な、予定されていない衝撃がドンっと入る為、

何も違和感を覚えなかった頃に、自然と治る事はまずありません。

特に背骨の受け皿になる、腰骨と称される「腸骨」と、

その腸骨に楔の様に刺さる、背骨の終端に位置する「仙骨」、

繋ぎ目である「仙腸関節」は身体の要であり、デリケートな部位です。

下記に幾つか例を挙げて行きます。

 

①車に乗っていた時に、後ろから追突された。

衝撃の大小もさることながら、追突される時に気付いていたかどうかでも影響の深さが変ります。

本来かかる事がまずない横や背中からの強い衝撃は、

簡単に骨盤の均衡を歪ませてしまいます。

上記の仙腸関節部分は勿論、全ての関節が歪んでいる可能性が高く、

事故に遭った直後は気にならずとも、数週間、数年後、数十年後にも影響が出ます。

レントゲンで骨は折れていなかったから大丈夫。は違います。

レントゲンでは関節や筋肉、神経などの微細な変化を確認することが難しいのです。

明らかに骨がずれて神経を圧迫していたり、関節が飛び出しているヘルニアは目視できますが、

筋、筋肉が伸びた、関節が前よりも数mm違うなどは分かりません。

更に全身を痛めている間というのは、痛みがあるため動く事も減り、

痛みが無くなっても統計的に前よりも運動量が減るとされています。

歩行や運動により、身体の修復機能により自然治癒する機会が減ります。

これらを放置したままだと、じりじりと身体のバランスを破壊します。

 

②スキーやスノーボード、スポーツ中に尻もちをした。

ウィンタースポーツに限らず、バレーやバスケ、テニス、特にスポーツ時でなくとも

尻もちをしたかどうか。は私の院では必ずお尋ねしております。

理由としては、尾骨(仙骨の下部位)は下からの衝撃に弱く、

尾骨自体が負傷する事も有りますが、

仙骨部位が腸骨から抜けてしまいます。

上からの衝撃、飛んだり跳ねたりした時の着地時の圧力は、

腸骨(腰)に仙骨(背骨)が刺さる様な運動になります。

こうした衝撃には人間は強く、むしろ程良い運動による衝撃はプラスに働きます。

逆にお尻、から下から上に押し上げる様な尻もちは抜けてしまう為、

知らず知らずの内に仙腸関節が緩み、歪みが発生します。

 

上記の二例以外にもありますが、人間の身体は簡単に緩み、歪んでしまうのです。

衝撃によってずれて、気付かない、まぁ一時的なものだろうと放置した。

結果片側の足や腕、肩が痛んだり、首なども違和感を覚えたりと。

これらを原因と気付かないまま、蓄積されていった結果が

慢性的な腰痛や肩こりはもちろんのこと、

「脊柱管狭窄症」や「重度のヘルニア」に繋がります。

 

特に事故に関しては怖いので

少しでも違和感を覚えたらきちんと病院と相談して下さいね。

腰痛、肩こり、膝の痛みと歩きの関係性

みなさん、おはようございます。

 

早速ですがみなさんはお腹には力が入っていますか?

胸を張って生きていますか?

そして、きちんと歩いていますか?

 

 

身体というのは43分ほど連続で歩くと骨盤のねじれ、間接周りが修正されていきます。

多少の痛みであれば我慢して歩いたほうがよくなるのです。

もちろん、痛みが出にくいように歩くための靴を用意した方が良いです。

ランニングシューズではなく、ジョギングシューズを利用してください。

オススメはニューバランスの880あたりでしょうか。

 

 

自分はしっかり歩いているよ!と思っている方…

なんだかんだで合計はこのくらい歩いているだろう。ではダメです。

 

例えば通勤、帰宅時に15分ずつ、社内で何分か、営業で何分か…

確かに累積歩行時間は長くなると思いますが、身体が補正されるためには

連続で43分ほど歩くことが理想です。

30分過ぎたあたりから補正されてきます。

なので立ち止まったり、電車にのったりしては意味がありません。

連続で歩くことによって身体が歩行するための補正が徐々にかかる為です。

 

ではなぜ歩くことによって身体が、体調が、間接が良くなるか

それは人間は重力受けながら狩猟をする前提の構造からまだ抜け出していないからです。

現在ではデスクワーク、座り仕事、座っている時間が生物としては異常に多いです。

重力に逆らって長時間走り回る前提の身体から抜けきっていないのにかかわらず。

間接は重力が掛かりながら運動する事により滑らかに動くようになっています。

痛いから引きこもる、おとなしくする、寝ておく…というのはより悪化させてしまうのです。

 

最近の事故などの怪我でないのなら、歩きましょう。

正しい姿勢、フォームなどはあまり気にせず、自分のペースで歩きやすいようにで構いません。

 

どんなに治る可能性がある人でも、

自主的に全く歩かない人は絶対に改善しません。

 

そんなこと言われても腰や肩が痛くて…という方

海やプールで水着になった時、見栄を張って少しお腹をきゅっとさせたり、

あばらを広げて胸周りを大きく見せたりしますよね。

 

誰だってそうします。私もそうします。

 

しかしこれが人間の正しい姿勢に近いのです。

一見若くてスタイルが良いのに、一部の方が腰痛や肩こりを抱えているのは

ここが原因の可能性大です。

内臓というのは体内で5~6cmほど前後するのです。

そんなに移動したら重心が大分変わってきます。

一部のスタイルの良い方が抱える腰痛肩こりはお腹に力を入れていないから、

前に内臓がずれて、重心がぶれているのです。

 

モデルさんの中には若干腹筋が割れている方もいますよね。

あれは腰痛予防も兼ねています。

そして、これらを意識すると自然とくびれが出来ます。

 

男女問わず痩せているのに寸胴なあなた、常日頃お腹に力入っていますか?

 

少しお腹をきゅっとさせながら、少し胸を張るように若干あばらを広げて40分ほど歩く。

お試しください。

糖質と痛みの関係性

おはようございます。

 

皆さんは朝起きたらまず、何をされますか?

抜く人もいますが大抵の方は朝食を取られるかと思います。

パンやご飯と多少のおかずなどでしょうか。

 

そこで身体、関節など痛みのある方は・・・

朝起きてからのパンやご飯などの炭水化物、そして糖分を控えてみてください。

最近の研究では糖分過多がたんぱく質と合わさり、

「酸化」する事により、硬くなる

とされています。

 

パンやホットケーキを焼くと焦げてパリパリしてきますよね。

驚く事に似たような現象が身体の内部、関節などに起こるそうです。

私もまだまだ勉強中の身ですが、良く言われている

ご飯(糖質)4:肉や魚(たんぱく質)3:野菜3ですが・・・

ご飯(糖質)2:肉や魚(たんぱく質)4:野菜4や

ご飯1:肉や魚(たんぱく質)6:野菜3の様な

欧米的バランスでも全く問題ない、むしろ炭水化物や糖分が少ない分良いとされています。

 

では具体的にどのような症状がでるか

 

関節や腱が酸化する事により硬くなり、結果的に身体に痛みやだるさが起こります

暫くご飯なし生活をされていた方が急にご飯を再開するとかゆみが出たりする事も…

糖分の削減は後の糖尿病対策にもなるので、意識してみてください。

 

まぁ、パンやご飯、美味しいから中々難しいんですけどね(泣)

脊柱管狭窄症:間欠性跛行

神経性と血管性のうち、神経性である脊柱管狭窄症から起こる間欠性跛行について説明します。

脊柱管狭窄症で間欠性跛行の起こる原因は、脊柱管が狭まって脊髄神経や馬尾神経を圧迫してしまうからです。

脊柱管で神経を圧迫する原因は3つあります

1、椎間板が神経を圧迫している場合

年齢と共に椎間板が潰れたり割れたりと変性を起こします。

そして変性した椎間板は脊柱管の方に飛び出る様に神経を圧迫、刺激します。

ヘルニアと同じような状態ですが、ヘルニアが「髄核」も一緒に出ているのに対し、

変性した椎間板の場合は老化によりその形が変わってしまい、

それが椎間が狭くなり潰れていく過程で後方に飛び出してきます。

 

この場合はヘルニアと同じように、体を「前に曲げる」と痛みが強くなります。

また長時間座っていても足に痛みや痺れが出てきます。

このような場合の脊柱管狭窄症は珍しいですが、椎間板の影響が強い場合発症します。

 

2、骨や人体が老化により変性・肥厚して脊柱管を圧迫する場合

老化による身体の変化で、骨、骨格や人体に長期に渡って負担がかかり、

それが原因で肥厚して大きくなり神経を圧迫します。

この様な脊柱管狭窄症が最も多く、中心的、代表的な症状となります。

このようなケースで発症するのが「間欠性跛行」であります。

メカニズムは体を前に曲げる事と後に伸ばすことの脊柱管の曲がり方、狭まり方によります。

体を前に曲げると、後方からの骨と靭帯の圧迫が減って脊柱管が広がります。

腰を伸ばすと後方から骨と靭帯が圧迫するので、脊柱管が狭窄して足の痺れ痛みが発生します。

間欠性跛行は座ったり体を前に曲げると脊柱管が広がるために楽になるのは、これらが理由で起こる現象です。

 

3、側弯症やすべり症から起こる場合

側湾症やすべり症も脊柱が曲がりズレて脊柱管に曲がる力が加わり神経を圧迫します。

側湾症やすべり症は、「腰を伸ばす」と脊柱管が狭まりますが、

脊柱管狭窄症と比べると影響は小さい傾向にあります。

寒さや温かさと痛みの関係性

こんにちは。

 

まだまだ寒い日が続きますね。

 

今日は寒さによる身体への影響について記述して行こうかと思います。

まず、皆さんに覚えておいて頂きたいのは…

とりあえず湿布を貼ろう、カイロなどで温めよう。などはして欲しくない。という事です。

正解で有る場合もありますが逆効果になる事もあるからです。

 

ではどんな時にどんなモノを使うと良いのか?

基本的に痛みに対しては「冷やす」が有効です。

歩きすぎて腰や膝が少し痛む…こんな時は「氷」で冷やして下さい。

なので健康の為に歩いたりしている方は、カイロをつけたままウォーキングやランニングは推奨しません。

捻挫や腰痛なども氷で冷やして下さい。

冷えぴた等は冷えた気はしますが、熱を奪っているわけではないので、余り有効ではありません。

熱いやかんから熱を奪う為にシートを貼っても効果がないのと同じです。

氷水ではなく、氷だけを入れた袋で十分なのでお試しください。

 

温める事が有効なのは身体が冷えている時、冷え症等で指先などが明らかに冷たい時です。

指先が冷えた状態で酷使すると攣ったり指が縮こまって開かなくなったりしてしまう事もあります。

これは血液循環が悪くなった際の痺れに似た症状です、こういった際には温めて下さい。

 

脊柱管狭窄症と食事

日々の食事にちょっと気を使うだけで、予防になります。

 

体が温まりやすい食事法がおすすめ

脊柱管狭窄症は体温が低い、冷え症などを抱えている方が起こりやすいと考えられます。
まず、身体が冷えると血液の循環が悪くなってしまい、
身体の隅々まで充分に栄養が届かなくなります。
充分な栄養が届かなくなると、骨や筋肉も弱くなるため脊柱管狭窄症も悪化しやすくなるのです。

そして、冷えは痛みを引き起こします

なので身体が温まりやすい食事をとることをお勧めします。
飲みものや食べ物はできるだけ温かいものをとるのが良いですね。
真夏で外出した後などは、身体を冷やすために冷たい飲みものもいいですが、
それ以外は温かい飲みものが体を温めます。
生姜紅茶のように、生姜をうまく使って飲みものに利用したり、
食べ物にも使うと体がよく温まります。他にも体を温める食材としては、
ゴボウやニンジン、レンコン等の根菜類が体を温めます。

旬の食べ物をお勧めします

反対に夏野菜である、レタスやトマトやキュウリなどは体を冷やしますので
夏以外はあまり多量にとらないようにしてください。
キュウリなどは摂取エネルギーよりもキュウリ自体を消化するためのエネルギーの方が多く必要で、ダイエットなどで注目はされていますが、身体は冷えてしまいます。
基本的に夏が旬の野菜は体を冷やし、冬が旬の野菜は体を温めます。
旬のものを食べることが、健康につながります。
また、原産地が暑い地域のものは体を冷やします。
たとえば、バナナ、スイカ、ウリなどです。
逆に原産地が寒い地域のものは体を温めます。たとえば、リンゴ、ニンジンなどです。
鍋物は温かいままで、食材も体を温めるものが多いのでうまく使えば、バランスよく栄養がとれます。

そもそも「脊柱管狭窄症」「すべり症」って何?

「脊柱管狭窄症」

日々の仕事や癖などの腰への負担や老化などの原因で、椎間板や靭帯、骨が変形したり肥厚した結果、脊柱管という部分が圧迫されて、その内腔が狭まってしまった際におこります。

脊柱管が狭まると、中に通っている脊髄神経が圧迫されてしまし、障害を起こすことで、足への痛み、痺れや坐骨神経痛が発生する事がよくあります。

足の症状のみで腰痛は全くない場合もあります。

 

「すべり症」

足の痛み、痺れ、腰、臀部の痛みの他に特徴的な症状として「間歇性破行」というモノがあります。

これは腰椎の分離症や靭帯の老化弱化によって腰椎がズレてしまうものです。

この腰椎がズレると、後ろを通る脊柱管にもズレる力が加わってしまいます。

その結果、脊髄神経を圧迫し、お尻や足の痛くなったり、痺れが発生し、間欠性跛行を起こし立っているのが辛くなります。

また、起床時に症状が強く出る事も特徴となります。

身体のゆがみ:脊柱管狭窄症

例え話となりますが

 

お家を建てる時には思ってる以上に緻密な計算の積み重なった、複雑な設計図が必要です。

更に住みやすい家となれば、大工さんの家に対する深い知識と経験が必要だということは

お分かりになると思います。
設計図もなくカンを頼りに建てる事は無理がありますし、危険が大きくなりますよね。

 

ヒトの体においては、家とは違い、完璧に出来ている状態で私たちは日々暮らしています。

しかし、さまざまな理由で容易に『完璧』ではなくなります。

当たり前の様に『歩く』『座る』『立つ』等の日々の当たり前な動作が知らない内にできなくなっているのです。

理由がそのまま原因となりますが、様々な理由は、悪くなる順番、

経過した年数が違うと対応がすべて変わってきます。

加えて「脊柱管狭窄症」の場合は、『症状がよくなっていくのを感じられにくい』という特徴があるために、対症療法に頼りがちになり、日常生活の中に大きな原因があるにも関わらず、その原因を取り払おうとせず、大きな問題である日常生活での悪習慣をないがしろにしてしまうことが一番の問題です。

ではなぜ『症状がよくなって行くのを感じられにくい』のかというと、

いくつかの要素が関係してくるからです。